文学作品上の神話が既出のものであってはならぬし何かを連想させてもならぬとすると?

それはまったくの妄想になってしまう
そうなると読者の数が減るかもしれない
また、まったくの妄想になると思って書いてもある程度は容赦されるような妄想に帰結するであろう
それであってはならぬ
まったく噴飯ものの妄想でなくてはならぬ
しかし噴飯させつつ白目をも剥かさねばならぬ
このへんのさじ加減が難しそうである