予定

しばらくスウェーデン文学を研究しよう

ラーゲルレーヴやストリンドベリなど 80年代自然主義文学と、WW1までの流れと、WW1以降の流れ WW1以降はどうもスウェーデン文学は退潮してしまって、今日的な意味においてはほとんど立場がないように見える 懐古趣味から顧みられることはあるが・…

キャリアプランを決めた

本当は文学で大成したいけど順序が違う 文学をやるなら映画監督として大成してから そういうバインドをかける だからまずは映画をやるしかない それは猫まっしぐらにやるのである 映画監督になっちゃったらもう撮り続けるしかないので、暇な今のうちに映画を…

能を古典的英語で訳すというのは当然あるだろう

そうじゃなくて、能をきわめて現代的な英語で訳すと面白いかもしれない 現代における世界を能の世界にあてはめるわけである 能の時代の日本における各地を現代世界における英語圏各地各方言によってわける やや大仕掛けであり私の教養が不十分であるので、実…

ご当地文学シリーズとして

伊藤野枝と火野葦平を読まねば この二人はなかなかのものである しかし、こうしてみるとまともな福岡県出身作家はいろいろ巻き込まれて死ぬことが多いな

ヴィクトル・ユゴー『懲罰詩集』