方針2010年04月 暫定版

01、気になった単語は引く
02、ありうるイディオムはすべての可能性を検討する
03、気になった代名詞はチェック
04、気になった複数形はチェック
05、違和感のある冠詞には線を引く
06、wouldのチェック
07、省略があるか検討
08、倒置があるか検討
09、多義語的に使われている単語は単純化して基本形を考える
10、ローカルな表現があるかどうかチェック
11、皮肉的表現でわざと意味を反対にしてないかチェック
12、主語がわれわれから急に自分になったときはその意味を考える
13、すぐ前に出てきた単語と同じ単語が使われていてニュアンスが違ってたらその意味を考える
14、動詞的意味で形容詞が使われてないかチェック
15、時系列的に、用いられる単語群の意味の強弱を考えてどういう段階の文脈にあるかチェック。強弱寒暖愛憎など。
16、なんとかismって出てきたとき、おおもとの主義は何か考える。
17、用いられる単語から人物の年齢を推測する
18、形容詞に経年の意味があるかチェック
19、色は日本と全然違う意味のときがあるから注意
20、空間把握しながら訳す。どれくらいの大きさの空間で何が起こっているか考える。