小説家を目指すやる気が半減した

小説家になんかならなくても、小説家から見れば「小間使い」としか見えない人として生活すればいいじゃん、と思ってしまう。
「小間使い」として生活している人を多く見すぎたせいである。
だが、「小間使い」として生活している間に小説家としての命は奪われていくのである。
わたしは、小説家になるのなら、それのみに邁進せねばならぬ。
それ以外、すべてを斬らねばならぬ!