市民憲章について

日本における市民憲章というのはないのか?
実はあるにはある。
地方自治体の市が制定しているものである。この制定プロセスには、おおむねほとんど市民は関わっていない。
市民から出発した大憲章(マグナ・カルタ)というようなものが日本にはないのではないか。市民といっても郷士が主なのかもしれないが・・・
一説によると日本の最初の市民憲章は五箇条のご誓文らしい。
この制定プロセスに市民が参加していたか?
かなり怪しい。
実は、日本には昔から真の意味での市民は一人もいないのではないか?
納税者と滞納者、それに高低の所得者はいるだろうが・・・
ああそうか、市民がいるにしてもそのものたちはプロ市民というふうになるわけか

※意に沿わない在日部落は悪いやつらで干すべきやつらであり困窮して当たり前であると思われているのかもしれぬということに今朝気づいた。
※いっぽうで目くらまし要員の部落在日に関しては完全に手駒であり、下々の者に見せる煙玉のようなものなのかということも今朝気づいた。
※まあそれはそれで別に私に危害が加わることはないが、国全体としてはさびしいはなしである。多種多様な人間がしのぎを削ってやっと到達できるというところにこの国はおそらく到達できない。
★素人官僚というのは考えられない、、、すなわち官僚はどんなに悪質でもプロフェッショナルである、、、プロフェッショナリズムが官僚性に置き換わる?、、、官僚性の最も主なところはおそらく、ばらさないという性質、、、だが何を?
★情報公開は守秘義務違反にならないのか? 守秘すべきものと守秘すべきでないものの本質的根本的違いはなにか?