2つの施術 アメリカの第二次世界大戦

なぜアメリカの戦争中の映画には手術が出てくるのかなぁ〜
「LIFEBOAT」と「STAGECOACH」でたまたま見ただけだから確かなことはいえないが、偶然にしてはおかしいくらい状況は似ている。
監督も映画のジャンルも違うのにな〜
不思議だ
登場する女性に看護の知識がありテキパキ指図するというところも同じだ。
アメリカの女性が第二次世界大戦に参加しなかったということが負い目になっていて、それがこういう形で現れるのかな・・・
アメリカにナイチンゲールがいたことはないのかな・・・?
国家的な負い目ということが映画や文学にどの程度影響を与えるのか・・・?