僕が今考えているのはおとぼけた二人の珍道中である

やじきた2013として発表しようかとすら思っている
結局は薬局、お笑い文学に僕は行くしかないのではなかろうか
そして、50歳を越えたら純文学を小出しにしてまわりをびびらせなきゃいけない
とはいってもやじきたとやるとまずい
何か他の無難な題名ですね
いきなり古典に挑戦するようなことは無謀すぎる