実は日本は

実は日本はむつかしいのかもしれん
なぜなら
小さいところに色々たてこんでいたり
あれやこれやの思惑が詰め込まれていたりするからである
すっきり日本がわかったと思って膝を叩いた瞬間
死神の鎌が頸にぴったりついていると思ったほうがよい
のかもしれない