僕の繊細な心が 悲鳴をあげはじめた 年老いたアゲハ蝶は 腐った鱗粉を撒き散らす どこから液体が出ても どろりとしているし どんなに気をつけて息を吐いても どぶろくのようである だいじょうぶだと言い聞かせても だいぶ汗が出てるし だめだだめだと言いな…
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