文学上の音を3つあるとする 異音、常音、音楽

常音だけだとなんの面白みも出てこない
異音と音楽で音が構成される小説が読んでて面白い小説なのかも
そんな異音と音楽の中に、常音がいきなり入るとよくなくて、入るとしたら回想シーンか、別の人物のシーン。
メインの筋では常音を入れない方がよさそうである。
メインの筋で常音を入れるとしても、とてつもなく異常なことが起こる伏線として入れればよさそうだ。