2011-12-06 こそどろ ぽえむ ぼくは こそどろ的文学業を 反省せねばならぬ しかしまったく無知でもいかん 難しいのは 学者のまねごとをやっては絶対にいけないということである 学者のまねごとをやった時点で 三流学者以下になってしまう 最悪なのは学者とタッグを組むことである これによって批判を封じるという願いがあるのだろうが 過去の大文学作品は 学者たちとは隔絶したところにある