いきなり全力投球ではなくて

まずは力の30%くらいを出して作品を作ってみようかな
世界全体を相手にするんではなく限定的な局所的な場所を小説の場として
僕は地方を書くことが宿命づけられとる気がするのである
そんでキャラクターはそれほど知恵がない人たちを登場させる
ヤッピーは出さない
ヤッピーがいるらしいことはほのめかす
ウーム
そろそろ習作を出してみないといかん