2012-09-24 裁判小説を書かないとだめなのかも 構想メモ なぜなら、ドストエフスキーも、カフカも、裁判を書いている。 実際現実上の裁判というより、寓話的な裁判を書かないとだめだ。 コメディー要素を入れてもいいかもしれぬ。 裁判上の手続きをつらつら書くのもいいが、それではあまりおもしろくない。