2013-04-10 僕は生涯純文学一路だと心に決めているが 文学上の懊悩 案外そうではなくて 児童文学とか 幻想小説とか そういった方面で名が売れるのかもしれん 僕は目指す方向とは反対のところに着地することが多いようだからである