というよりぼくが思うのは被差別系作家が日本語の脱力化をはかっているようにも思う

かれらの才能がどれだけあるかしらんが
恨みは相当なものなのだろう
またそうすることで体制側も実は得するのであるから、なぜならば一般大衆がもっとダメになりもっと脳なしになるという効果をあげられるのであるから、こういう流れは止まらないのである