2013-04-16 理想の文壇というのを作るべきなのかもしれぬ 文学ギモン プラトンがシュラクサイで理想の国家を作ろうとしたように 文壇にも理想の文壇があってもよい そこの文学者は年を取らず給料も受け取らない みなが霊的存在であって、あらゆる利害から離れて理想の文学をやりとりし、 対話しあう