理想の文壇というのを作るべきなのかもしれぬ

プラトンがシュラクサイで理想の国家を作ろうとしたように
文壇にも理想の文壇があってもよい
そこの文学者は年を取らず給料も受け取らない
みなが霊的存在であって、あらゆる利害から離れて理想の文学をやりとりし、
対話しあう