2013-11-29 救済というと 脳内気泡 救済というとぼくは ビヨンドレデンプションと ぱっと浮かぶのである つまりは救済不能 つまりは手遅れ つまりは時すでに遅しである しかしそのようなビヨンドレデンプションが実現されたとしたら あっちのほうの救済能力が不完全であることを証明することにもなり それはそれでひとつの達成である