独立系の純朴な文学研究者が少なすぎる?

独立系といいながらも先行研究にすがって、すこしでも学者に近づきたいなあと思う人が多いのではないか
それよりむしろ学者からの対蹠点になるようになったほうがいいのかもしれん
日本ではもっと文学に様々な角度から光が当たる必要がある
日本における文学研究者が集団の論理によって動いていて、さほど真摯に研究しているというわけでもなさそうである
僕は将来孤立するだろうが、やむなしなのかもしれぬ
僕の感性を信じるしかない