2011-09-28から1日間の記事一覧

なぜ夏目漱石の小説において自殺した人間は、小説の中で死んだあとに霊としてあらわれないのか

近代化によって霊がいなくなったということか そうではなくて、霊をいなくさせるというところに日本近代が働いていくということかもしれぬ むしろ、「先生」の先生の霊が語り始める小説があったら面白いかもしれぬ - だけど、文学においては、形式として擬古…

げろ と へど

へど と げろ のちがいが わからない 吐瀉物ってしちゃえば 問題はない けどこの漢字は読めない人が多いはず

庚申塔 星読み師★taka

習合と混血

習合は混血ではない いつのまにか、都合のいいところを取り入れてる 混血は性交を伴うが、習合は何も伴わない いつのまにか、自然に、なんとなしに習合してしまうようである そこに意思決定の過程とかそういうのはなさそうである それにはいい点もあるし悪い…