スパイク・リー監督

黒人問題を扱った映画を撮り続けている監督らしい。
日本には、こういう監督はいない。
日本でいうと、部落・在日問題を手を変え品を変え取り続けるという監督。
いたらちょっと尊敬してもいいのだが・・・

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アメリカの文化を真似ているのが今の日本だという考えを徹底すれば、
黒人問題の稚拙な真似が日本の部落・在日問題ということになる。
しかしそう考えている人は誰もいないだろう。
それが少しおかしいのだ。