谷川雁をおさえておかないといけないのかな

ところが、この方から圧倒的な才能の匂いはしないのである・・・
社会学者で文学に優れている人というのはいるのだろうか
わたしのギモンとして、社会学者は差別を全く分析しない。
これは怠慢もいいところなのではないかと思える
もちろん難しいということは理解しているが・・・
まったくないかのようなところから始める
そういうパターンの学者が多い
不都合なことに対しては扱わない、という態度の学者がほとんどである