神職者の全体に占める割合

全員が神職者になればいいのではないか?
ところが、それでは国家として成り立たないようなのだ。
宗教と国家はかならず一つにはなれない性質がある。
宗教が国家を凌駕するだけではなく、国家を埋没させることはありえないらしい。
なぜか。