自然に対する恨みで悪霊化するというパターンが見つからない

日本人は自然に対して恨みえないのだろうか
自然を恨んで敵視し、克服するというのが西洋人の考えのようにも思える
自然からの攻撃を神の試練と考えて撃退して克服する、ということかもしれん
日本人は、自然からの攻撃を甘受するという考え方がある。防御策を講じたりはするが、反撃するという考えは浮かんでこない。
自然が敵であるとはなかなか思えない。
日本人には、神が自然に属しているという気がするのかもしれん。
神がこの世界にいるわけがないとい考えるのが西洋。
それが降臨したりしたら奇跡なんであって、本来ならば絶対にこの世界に来てはくれない、というのが西洋ではないだろうか。
そうかも。
うーむ