2012-05-24 アンチ文学 文学上の懊悩 もはや僕は アンチ文学に行かないといけないのかもしれぬ 文学は僕を 裏切りすぎた やり返さねばならぬ しかし 馬鹿ではいけない 中途半端な馬鹿ではいけない