もはや僕は アンチ文学に行かないといけないのかもしれぬ 文学は僕を 裏切りすぎた やり返さねばならぬ しかし 馬鹿ではいけない 中途半端な馬鹿ではいけない
どうやら世間は 僕をしょぼくれた在日にしたてあげて しまわせたいらしい そうはいくか ばかものども
自分が一番賢いと思うものは いつか失敗すると どこもかしこもで言われる しかし問題なのは なぜ賢さの比較ができるかということである 賢さの比較が可能になったのは いつごろからか 賢さ競争を 誰が仕掛けたのか 少し考えてみないといけない 昔の日本では…
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