2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

How come がWhy より口語でよく使われるわけ

Why は、ワーーって感じになってどうしてもすごい剣幕になってしまう。 How come なら、柔らかくなる。 そういうことかも・・・

トレーラーハウス、幌馬車、移動住宅

トレーラーハウスとは何かということを考えていたが、 おそらく西部開拓時代の幌馬車をはじめとする移動住宅の延長ではないかということに思い至った。 西部開拓時代には、開拓者は幌馬車などに乗ってあちこち移動しながら生活していたようである。 それらを…

自然への不信

八百万の神が日本を守るはずなのに 放射能に対して自然は淫売性を発揮している これを納得することができない もっと毅然と立ち向かい すべてを今まで以上にきれいにしてくれて 澄んだものになってもよさそうなものであった 霊的な力が 神を通したような力が…

緊急の必要

ぼくは自然を再発見せねばならぬ!

黒人無学者の口語

You better not come no closer. こういうことになったりする。一度否定形をとったら後ろのことばもすべて否定形をとってしまう。 これを二重否定と考えると間違う。

アメリカの二流映画について

わざわざ二流を演出しているとしか思えない映画がある ああいうのは棲み分けなのだろうか・・・ - 日本でそれをやるとしたら、あえて二流をやるとしたら、具体的にはどうなるのだろう 試してみる価値はあるのかもしれぬ 意図的に二流の小説を書いてみるとか

二流性

・二流性というものが問題なのだ ・「健全な二流なくして健全な文化なし」 ・健全を装った二流は最悪である ・最も悪い状況は、「一流が二流より悪くて二流がないこと」である

市長の発言

I worked for the people who elected me. 単純でありがちな発言だが、日本ではほとんど聞かれない。 日本の首長候補者演説などでは、「市民のために」「区民のために」とはよく聞くが、「私に投票してくれる人々のために」とは全くといっていいほど言わない…

二流映画は血のりまで安っぽそうだ