2012-04-12から1日間の記事一覧
政治よりもっと高尚なものに参加するならいいが、出版ゴロや日和見学者たちのおしりなでなでに終始している文学者も多い
いきりたってもしょうがないところである じっくり涵養してペースをつかむ しかしじっくりしすぎてもだめである さじ加減が難しい 登竜門ではなく 裏口を探したほうがいいのかもしれぬ
なぜそれができるかというと、死んだ無名遊女のことしか語ってないからである 死んだ遊女のことを語るなら、バランスをとるためには生きている遊女のことを実名を出して語らねばならぬ
おりる、または、おろす、から来てるようですね 天から下るということかもしれぬ おろそか、とか、下とか、劣るとか、そういう意味にもなる 天には感情がない 天と言わず、仏と言ってもいいか 仏の慈悲は感情から来ているものではなさそうだな 慈悲と哀れみ…
仏と慈愛がまったく折り合いが悪い 母神なら慈愛があって当たり前だとは思う 母仏というと、ありえないということになっている かわりに菩薩というのがあってこれには女菩薩がいたりするようだ 知識が足りなくてようわからん 覚える元気はない
覚せい剤依存して、その後覚せい剤と戦おうとしなかったからそこはやっぱりだめだ そこを多少は割り引いて考えないといけない
これらを、資本主義陣営が原爆によって黙らせた これが正しい科学の力だということを示したのだ その威力を目にしたものたちは、自分たちがまがいものにされても黙らざるをえなくなった 核の威を借る虎の威を借る狐の威を借るかわうそ
あれほど言い聞かせたのにだまらなかったドイツよりもさらに長く抵抗した国、ということになっている